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社報 №296
小っちゃいころから、肉と言えば鶏肉、年に何回かは鶏をしめて
食べさせてくれた。ただ、牛肉はいくつになって食べたかは覚えがないなあ。
豚肉は爪くらいの厚さのがカレーライスに入っていて,全く美味しく感じた。
今は皆が慣れて、金持ちも貧乏人もちょっと頑張れば食べられるいい世の中だ。
私と同年代の人は、食べるものが大変だった時代を生きてきた。
今度の慰安旅行で、皆でそんな話を語ろうよ。
今でも、お袋が大きな鍋に作ってくれたカレーは生涯忘れられない。
七人家族で、必ず、カレーは半分は余るように作るのだが、なぜか
俺と兄貴が、夜中の2時頃どちらからともなく起きてきて食べた。
そして、必ず,底2センチくらいは残しておいたもんだ。それが、俺たちの
流儀だった。みんなも人生の中で、こだわりがあると思うが、今の人達は
食べ物には不自由しない世の中だなあ。。。。。
3月21日には緊急事態宣言が解除されたが、今までやってきたことを
気を緩めずに、ちゃんとやって下さい。周りに一人いると、必ず移るから。
暖かくなってきた。 頑張ろうぜ!!!
来月は<白い粉>
・・・OWNER より
モクレンの花が街をにぎわせています。
コロナ禍で今『エッセンシャルワーカー』という言葉を耳にします。
これは、医療や警察、消防を始め、電気やガス、水道等インフラ、
生活するうえで必要不可欠な仕事に携わっている人達の事です。
私達、警備業もエッセンシャルワーカーです。
常に,誇りをもって、でもおごることなく、相手の立場にたって、
気持ちのよい行動をしましょう。
周りの人達に見られていることを忘れないように!
・・・社 長 より
今年も慰安旅行に出かけようと思います。
繁忙期を乗り越え、疲れた身体をリフレッシュしましょう。
安全運転で、お願いします。
日 時: 4月10日~11日(土)~(日)
宿泊先: 鳥羽相差 味の宿『みち潮』
令和3年3月25日 株式会社 大 廣